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　販売管理と言われると、なにやらムズカシそうですが、要は、「何を」「何処に」「いくらで売ったか」をパソコンで管理することです。
　エクセルなどで作った自作請求書等との違いは、請求書フォーム等の融通がきかない分、後の管理・集計が楽々できることです。

　合同会計では、色々な「マスタの登録」などしなくても、簡単に請求書が印刷できる簡易なパッケージソフトから、仕入や在庫管理までできるソフト。さらには遠隔地の本支店間で同時に利用できるようなネットワークシステムまで、多様な要望にお答えする事ができます。

　また、消費税率が８％，１０％に変わる時代がもう目の前に来ています。
　現在すでにシステムを使用していても、そのままで消費税法改正後に対応できるかどうか、一度ソフトメーカーさんにもお問い合わせください。
　パッケージソフトをご利用であれば、バージョンアップ版など、有利な方法でソフトを購入することができるかも知れません。